極早生みかんの出荷がはじまります
久しぶりの更新です。9月に入り少しずつ秋の気配が近づいてきている気がしま
すが、まだまだ、日中は30度越えの真夏日の毎日です。
今日は、ハウス金柑に施肥をしました。ハウス金柑は1週間ほど前に1回目の摘果
作業が無事終わり、例年からは遅れ気味ですが、まずまずの生育状況です。
さて、9月に入って極早生みかんの収穫時期となってきました。南さつま選果場
(鹿児島県南さつま市加世田津貫)でも、集荷が始まっています。うちはといえ
ば、無加温栽培という、露地栽培よりも1週間程度早く出荷できるように管理を
した栽培体型の極早生みかんが、収穫期に入っています。今、1回目の収穫が終
わりました。おおむね、4回程度に分けて、内容の進んだものから丁寧に収穫を
していきますが、今年は、高温で推移したせいか、着色が送れており少し苦戦を
強いられています。むしろ、着色で言えば露地物の方が進んでいる感じです。内
容は酸切れも良くいい食味で仕上がっているんですけどね。
ま、少しずつ秋が深まって行くにつれ、みかんもおいしくなってきますので、乞
うご期待です。
すが、まだまだ、日中は30度越えの真夏日の毎日です。
今日は、ハウス金柑に施肥をしました。ハウス金柑は1週間ほど前に1回目の摘果
作業が無事終わり、例年からは遅れ気味ですが、まずまずの生育状況です。
さて、9月に入って極早生みかんの収穫時期となってきました。南さつま選果場
(鹿児島県南さつま市加世田津貫)でも、集荷が始まっています。うちはといえ
ば、無加温栽培という、露地栽培よりも1週間程度早く出荷できるように管理を
した栽培体型の極早生みかんが、収穫期に入っています。今、1回目の収穫が終
わりました。おおむね、4回程度に分けて、内容の進んだものから丁寧に収穫を
していきますが、今年は、高温で推移したせいか、着色が送れており少し苦戦を
強いられています。むしろ、着色で言えば露地物の方が進んでいる感じです。内
容は酸切れも良くいい食味で仕上がっているんですけどね。
ま、少しずつ秋が深まって行くにつれ、みかんもおいしくなってきますので、乞
うご期待です。
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